10/12/2022

一般病棟での業務経験はICU看護師を目指す上で重要

ICU看護師は、仕事ができて優秀なイメージがありますが、日々生命の危機的状態の患者が多い緊張感のなかで、気を緩めることなく業務にあたっていることから、業務以外でも勉強や努力を重ねている看護師は多く日々業務の知識へと繋げています。

そのためICUは、未経験である新卒の看護師が配属になることは少なく、経験を積んだ看護師が配属になることが多いです。

特に一般病棟の経験は、ICU看護師の業務のなかと同じように、いつ急変するかわからない患者の状態管理や、いざという時の対処が求められるため、一般病棟での業務経験はICU看護師を目指す上で重要と思われます。

また、知識としての習得に、ICUで扱うことの多い医療機器の勉強も必要といえるでしょう。

ICU看護師に必要な資格は特にありませんが、ICU看護師を目指す上で持っていると良い資格は、患者が心肺停止になったときの対処に必ず必要になるBLS(一次救命処置)とACLS(二次救命処置)は持っているだけで知識量の多い看護師だと思われ、ICUに配属の希望を出した場合はアピールにも繋がります。

どちらも、講習や筆記試験、実技試験の合格で取得ができます。

また、ICU看護師は患者の変化を早期に発見するためにモニタリングやアセスメントも重要です。

ICU看護師を目指すためにも、多くの知識や経験を重ねることは看護師として自信になります。

患者が起こすかもしれない疾患や合併症などは患者の生命を左右することもあるので、事前に勉強をしているといいでしょう。